8/20(土)弊社事務所にて実施いたしました。
今回はご近所の方にもお声掛けをしたところ、町内会長さんにもご参加いただき、大変喜んでくださいました。
「一番、驚いたのはAEDの電気ショックで心臓が動き出すのではなく、直後の心肺蘇生(胸骨圧迫)が必要で、機械と人で助けることが出来ると言うことが分かった。」とは参加者の声。
私自身も、練習用の人体モデルを使っての訓練は初めてのことでしたが、実際に経験してみることが大事なのだ、と感じました。
何事も1度だけでなく、繰り返しの訓練で身に付くことだなと思います。弊社では、これからも定期的に講習を続けていきます。
次回はさらに多くの方のご参加をお待ちしています。
《takeda》